篠 綾子

◎編集者コラム◎ 『くさまくら 万葉集歌解き譚』篠 綾子
 万葉集歌解き譚シリーズ最新刊は、江戸の東郊にある歌の名所・葛飾の真間へのワンデイ・トリップから始まります。賀茂真淵の弟子で薬種問屋と油問屋を兼ねる伊勢屋の娘・しづ子と、同じく弟子の若侍・加藤千蔭、伊勢屋に出入りする陰陽師の末裔で総髪の占い師・葛木多陽人、それに小僧の助松を加えた四人
◎編集者コラム◎ 『たまもかる 万葉集歌解き譚』篠 綾子
◎編集者コラム◎ 『たまもかる 万葉集歌解き譚』篠 綾子  万葉集は誰もが知っているけれど、約4,500首もあるという和歌については、教科書以外では読んだことのない人も多
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 わが国最古の歌集である万葉集。短歌をはじめとする4,500首の和歌が収録されています。『万葉集』といえば、元号「令和」が、万葉集に書かれた一節を基にしたものだと判って話題になりました。本書『からころも 万葉集歌解き譚』は、万葉集に収められた和歌が多数紹介される小説です。時代は江戸時代半ば。主人公は、まだ子供の助松です
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 ◎編集者コラム◎ 『絵草紙屋万葉堂 堅香子の花』篠 綾子  先頃、篠綾子さんの『青山に在り』が日本歴史時代作家協会賞(作品賞)を受賞されました。時代小説界にあって、篠さんはますます注目度が増し
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 ◎編集者コラム◎ 『絵草紙屋万葉堂 揚げ雲雀』篠 綾子 「絵草紙屋万葉堂」シリーズも、本シリーズで3作目となりました。絵草紙屋の売り上げが芳しくないなか、瓦版(読売)作成・販売を始めた万葉堂。
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 ◎編集者コラム◎ 『絵草紙屋万葉堂 初春の雪』篠 綾子  皆さんは、明治時代以前における女流作家というと誰を思い浮かべるでしょうか。すぐに名前が出てくるのは、紫式部や清少納言といった平安時代の人