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読者のみなさまの声

貴重なご意見・ご感想をご紹介しています。

2017.7

「きらら7月号」愛読者はがきより
「漫画ひりひり」で面接が終わった時、“まるで自分が、さっき演じた失態を嘲笑されているように感じてしまう。”この心境、ものすごくわかります。私は漫画、読まないんですが、とても共感しました。
(千葉県・38歳・女性)
「がいなもん武四郎」。松浦老人が、豊に語る昔語り。毎号、豊と一緒になって楽しく聞いています。今号では、厄払いに出掛けた徳大寺で、松浦老人に声を掛けられた豊。松浦老人に連れられ、鰻の伊豆栄を目指して不忍池までやって来た豊は、父と因縁浅からぬ漆芸家に鉢合わせし、蕎麦の蓮玉庵へ向かうことになる……。そんな今号を読んで、勝手に「がいなもん武四郎」ツアーに出掛けてきました。徳大寺でお参りした後、不忍池を散策、そして伊豆栄は通り過ぎて(笑)、蓮玉庵へ。文豪達にも愛されたちょっぴり辛めの蕎麦汁で江戸っ子気分を満喫しました。豊と同じ道を辿って、小説の世界を堪能しました!!
(東京都・47歳・女性)
『きらら』と『ハッチとマーロウ』のイラストを描かれている田村セツコさん、私が小さい頃に読んでいた文庫のイラストも描かれていたのではと一目見て思いました。タイトルが思い出せず、検索してみました。『おちゃめなふたご』シリーズでした!! 急に読みたくなってしまいます。
(兵庫県・40歳・女性)
表紙のなんともいえない素敵な色合いにひかれました。きららちゃんはこれから小説を?!話の展開が楽しみです。
(宮城県・44歳・女性)
「ロングインタビュー」『件名:は?』を読んだ時は一瞬ドキッとしましたが、創作だったんですよね、良かったです。そして、現実には子供がいないのに子供がいかにも言いそうなセリフと、その後の「カンシカです。くだらないから」の文章にはシビレました。赤飯なんて、最近炊いてないなぁ。“何かをなしとげる”人にならなければ。
(大阪府・29歳・女性)
「WEBきらら7月」感想コーナーより
河治和香「がいなもん武四郎」
……私は札幌市在住者です。2018年は北海道命名150周年であり、命名者の松浦武四郎に興味を持っていました。河治和香さんの講演会が札幌大学であり拝聴した際、「がいなもん武四郎」の連載が始まっていることを知りました。それが「きらら」定期購読につながりました。まだ、始まったばかりですが今後の展開が楽しみです。
2017/06/20(北海道・61歳・男性・ペンネーム/コンチャン)
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