文芸エンターテインメントの世界で、警察小説は今も昔も衰え知らずの人気を博しています。警察小説は、映画化、ドラマ化、コミック化と双方向的に相性が良いのも特徴です。

 横山秀夫氏の『64』、佐々木譲氏の『警官の血』、髙村薫氏の『レディ・ジョーカー』、大沢在昌氏の『新宿鮫』など、警察小説の名作は文芸の世界のみならず、常にその時代のエンターテインメント界を牽引してきました。

 警察小説大賞は、時代を動かす新たな書き手を発掘し、原作を映画化、コミック化など多面的な展開につなげていくための新人賞です。選考委員には、小学館より警察小説のベストセラーを出していただいた『震える牛』の相場英雄氏、『教場』シリーズの長岡弘樹氏をお迎えすることになりました。

◆選考委員◆
  • 相場英雄
    (作家)
  • 長岡弘樹
    (作家)
  • 幾野克哉
    (小説誌「STORY BOX」編集長)
◆賞◆
賞金総額300万円
◆募集対象◆
エンターテインメント性に富んだ、広義の警察小説。警察小説であれば、ホラー、SF、ファンタジーなどの要素を持つ作品も対象に含みます。自作未発表(WEBも含む)、日本語で書かれたものに限ります。
◆原稿規格◆
▶400字詰め原稿用紙換算で200枚以上500枚以内。 ▶A4サイズの用紙に縦組み、40字×40行、横向きに印字、必ず通し番号を入れてください。 ▶❶表紙【題名、住所、氏名(筆名)、年齢、性別、職業、略歴、文芸賞応募歴、電話番号、メールアドレス(※あれば)を明記】、❷梗概【800字程度】、❸原稿の順に重ね、郵送の場合、右肩をダブルクリップで綴じてください。 ▶WEBでの応募も、書式などは上記に則り、原稿データ形式はMS Word(doc、docx)、テキスト、PDFでの投稿を推奨します。一太郎データはMS Wordに変換のうえ、投稿してください。 ▶なお手書き原稿の作品は選考対象外となります。
◆締め切り◆
2020年9月30日(当日消印有効/WEBの場合は当日24時まで)
◆応募宛先◆
▼郵送
〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋2-3-1 小学館 出版局文芸編集室
「第3回 警察小説大賞」係
▼WEB投稿
こちらから応募する
(小学館IDのサイトへ移動します)
◆発表◆
最終候補作:「STORY BOX」2021年3月号誌上および文芸情報サイト「小説丸
受賞作:「STORY BOX」2021年5月号誌上および文芸情報サイト「小説丸
◆出版権他
受賞作の出版権は小学館に帰属し、出版に際しては規定の印税が支払われます。また、雑誌掲載権、WEB上の掲載権及び二次的利用権(映像化、コミック化、ゲーム化など)も小学館に帰属します。
◆注意事項◆
二重投稿は失格。応募原稿の返却はいたしません。選考に関する問い合わせには応じられません。 商業出版の経歴のある方は、応募時のペンネームと別名義であっても略歴に必ず刊行歴をお書きください。
◆個人情報について◆
応募原稿にご記入いただいた個人情報は、「第3回警察小説大賞」の選考及び結果のご連絡の目的のみで使用し、あらかじめ本人の同意なく第三者に開示することはありません。 小学館のプライバシーポリシーについてはこちら