愛を知らない

週末は書店へ行こう!
もう15年も前の話。当時私は2歳になる息子の手を引いていた。転ばず、余計なものに気をとられず、出来るだけまっすぐ歩けるように。私を頼りに歩くその小さな手を握りながら、彼の未来が明るいものであるようにと願ったものだ。