編集者コラム

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◎編集者コラム◎ あなたには、思い出のスープ、ありますか? 高級フレンチのコンソメスープも、豪華食材のフカヒレスープもかなわない。そんな素敵な一皿が、この物語には登場します。その名も「月のスープ」。
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◎編集者コラム◎  本作の元になった「泣いたり晴れたり」は、第1回日本おいしい小説大賞の応募作の一つだ。登場人物たちがとても魅力的だった。健やかで眩しかったが、茶目っけもあって好感がもてた。物語は、
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◎編集者コラム◎ 〈ラーメンと、サラリーマンと、ホームラン。〉  著者・一柳さんとの打ち合わせ場所は決まっています。新宿西口大ガード近く、昼前からお酒が飲める焼き鳥屋。都内では見かけないある銘柄のビ
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◎編集者コラム◎  私が本書の著者である伊多波碧さんにお目に掛かったのは、ある文学賞の授賞式の会場でした。「紹介したい方がいます」と文芸評論家の菊池仁さんが声を掛けてくださり、他社の編集者の方と一
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◎編集者コラム◎ 「家族は犯罪のもと!」のメッセージが心に刺さる。「こんなに面白い本10年間も眠らせていて すみません!」──そんなインパクトのある謝罪文が帯に踊る『誤算』は、第27回横溝正史ミス
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◎編集者コラム◎  お待たせしました。2019年「ガラスの鍵」賞受賞作『娘を呑んだ道』(原題:Silvervägen)が、いよいよ刊行です。「ガラスの鍵」賞? ここでは、そのあたりから話をはじめま
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◎編集者コラム◎ 「女子野球アニメの金字塔」との呼び声高いアニメ版がネット配信されてからというもの、Twitter上で大いに盛り上がっている今日この頃の「大正野球娘。」。  池端隆史監督もTwit
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◎編集者コラム◎  累計20万部突破の書き下ろし長編時代小説、鈴木英治先生の「突きの鬼一」シリーズ。そんなヒット街道を突き進む鈴木英治先生と小学館時代小説文庫のタッグに、また一つ、新たな作品が加わり
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◎編集者コラム◎ 『月刊! スピリッツ』(小学館)で絶賛連載中の大童澄瞳のデビュー作、『映像研には手を出すな!』。SNS等で話題になった本作は、湯浅政明監督によってアニメ化もされ、ギャラクシー賞に輝
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◎編集者コラム◎  仕事や対人関係でなんとなく疲れてしまったとき、非日常を味わいたい、現実から逃れたい……と思うこと、ありますよね。旅行で気分転換をする人も多いでしょう。昨今では、宿泊する際、旅行
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◎編集者コラム◎ 「これは次もあるのでは……?」  こんにちは。前作『ロボット・イン・ザ・スクール』の感想レビューにちらほらと上がるそんな声を見つけては、読者のみなさまのこのシリーズへの期待を感じ
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◎編集者コラム◎  わっちの国じゃ、「腹が減っては戦はできぬ」と言うけどよ、遥か遠くのあっちの国じゃ、「空きっ腹の人間、聞く耳持たぬ」と言うらしいね。  え、どこのあっちの国かって? そりゃ、あれ
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◎編集者コラム◎  本書の刊行にあわせて「本の窓」というPR誌に、著者がこんな文章を寄せてくださった。本書『パーフェクト・クオーツ』のシリーズが、一部のファンから〝鉱物シリーズ〟と呼ばれていること
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◎編集者コラム◎  ついについについに、本レーベルの大黒柱にして、大人気シリーズ「浄瑠璃長屋春秋記」が、最終巻『雪燈(ゆきあかり)』の刊行を迎えてしまいました。  物語の結末を知ることは、感動を得
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◎編集者コラム◎ 「読み終わっても頭から離れない」「〝誰もが想像できないラスト〟に偽りなし」「衝撃に言葉を失う」などなど、読者に巨大すぎるインパクトを残した前作『闇という名の娘』。  待望の第二弾
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◎編集者コラム◎ 『海が見える家』(前作『海が見える家』については、こちらをご覧下さい)が、夏の定番として14回の重版と四度目の季節を迎えることができました。それはひとえに店頭においてくれている書
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◎編集者コラム◎  歴史時代小説で不動の人気を誇る上田秀人先生が、小学館時代小説文庫に初登場してから早半年──。  その初登場作品、令和初の新シリーズ『勘定侍 柳生真剣勝負〈一〉召喚』ですが、おか
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◎編集者コラム◎  報道の世界を舞台にした中山七里さんの社会派ミステリー『セイレーンの懺悔』。文芸誌「きらら」での連載時から、〝ドラマ化不可能〟と言われていた本作ですが、10月にWOWOWにてドラ