小説丸

ウェブという大海原に漂う、まだまだ小さな紙の船です。

でも、いつかは

多くの小説を運ぶタンカーになりたい。

本好きの人たちの水先案内船になりたい。

多くの読者を乗せられる客船になりたい。

希望だけは満載して、船出します。

 

 

船長より