おすすめ

今月のイチオシ本【デビュー小説】
 最高にポップでテッキーな最新型のAIコンゲーム小説が登場した。その名も、『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』。夢破れたAI技術者の三ノ瀬が、犯罪コンサルタントの五嶋と心ならずもタッグを
「推してけ! 推してけ!」第2回 ◆『私のカレーを食べてください』(幸村しゅう・著)
 世界で日本ほどカレーの種類が豊かな国はないかもしれない。一般的なルーのカレーから、ホテルの欧風カレー、蕎麦屋のカレー、インドカレー、スパイスカレー、和風の創作カレー……。カレーという一言で括れないほ
 博覧強記で時代考証にも定評がある東郷隆は、文物の故事来歴を掘り下げる江戸時代の考証趣味に通じる『戦国名刀伝』『本朝甲冑奇談』などを発表している。  人気ゲーム『刀剣乱舞』などの影響もあり、若い女性
「推してけ! 推してけ!」番外編 ◆『スクリーンが待っている』(西川美和・著)
 この本の中心をなしているのは、著者が、映画『すばらしき世界』をいかにして完成させたか――その経過を語る文章です。  今まで著者は、オリジナル長編作品を五本作り上げ、それぞれ高い評価を得て来ました。西
HKT48田島芽瑠の「読メル幸せ」
新年明けましておめでとうございます🙇 1月になりました!2021年も「読メル幸せ」の応援をよろしくお願いします😊 今私はガキ使を見ながら読メル幸せを書いています!家族でリビングでダラダラしながらガキ使
◎編集者コラム◎ 『新・口中医桂助事件帖 志保のバラ』和田はつ子
◎編集者コラム◎  人気シリーズだった「口中医桂助事件帖」の続編が登場です!  このシリーズの魅力は、主人公の藤屋桂助、志保、鋼次の個性あふれる三人の登場人物にあるでしょう。桂助は、江戸時代の歯医者
危機の読書
今月の一冊「鉄の規律によって武装せよ!」『宮本顕治著作集 第一巻 一九二九年~三三年』(新日本出版社、2012年) 「桜を見る会」、日本学術会議の人事問題などで政権攻撃の土俵を作っているのが日本共産党
◎編集者コラム◎ 『荒野の古本屋』森岡督行
◎編集者コラム◎  東京・銀座の裏通りにひっそりとその書店はあります。築90年超の味わい深い表情をしたビルの1階、端正な店内で販売されるのは、ただ〈一冊の本〉。この不思議な、でも国内外に多くのファン
◎編集者コラム◎ 『ラスト・トライアル』著/ロバート・ベイリー 訳/吉野弘人
◎編集者コラム◎  お待たせしました!  伝説の教授トムと教え子リックの弁護士コンビ、黒人弁護士ボーや検事パウエルら「熱き魂の男たち」が活躍する『ザ・プロフェッサー』シリーズ第三弾『ラスト・トライア
◎編集者コラム◎ 『咆哮』著/アンドレアス・フェーア 訳/酒寄進一
◎編集者コラム◎  ネレ・ノイハウスやフェルディナント・フォン・シーラッハ、フォルカー・クッチャーなど人気作家が目白押し、日本でも注目度の高いドイツミステリですが、本書の著者、アンドレアス・フェーアは
◎編集者コラム◎ 『俺はエージェント』大沢在昌
◎編集者コラム◎  編集者としての会社人生を引き算で考え始めた頃、もう一度仕事をしたい作家の方がいました。直木賞作家の大沢在昌さんもその一人です。大沢さんとのお付き合いは「天牙(てんきば)」シリーズ(
 ライトノベルのフィールドから、青春ミステリの有力な書き手が颯爽と現れた。  酒井田寛太郎『放課後の嘘つきたち』は、全校生徒五千人という規模のマンモス進学校を舞台にした連作集。この高校には、予算の割
◉話題作、読んで観る?◉ 第33回「私をくいとめて」
監督・脚本:大九明子/出演:のん 林遣都 臼田あさ美 若林拓也 前野朋哉 山田真歩 片桐はいり 橋本愛/配給:日活 大ヒット上映中映画オフィシャルサイト  綿矢りさ原作、大九明子監督のスマッシュヒット
HKT48田島芽瑠の「読メル幸せ」
12月になりました☃️ この時期になると街中がキラキラしていて、冬が来たな〜と実感します。どこもクリスマス仕様になってて綺麗ですよね🎄✨ 寒いし、周りがキラキラし始めると理由もなく寂しくなるんですよね
◎編集者コラム◎ 『殻割る音』中村汐里
◎編集者コラム◎  調理実習って、めちゃめちゃ楽しくなかったですか? 小学校のとき、家庭科の授業であなたは何を作ったでしょうか。私が覚えているのは豆腐と野菜の卵とじ。今思えば、地味……ではありますが、
今月のイチオシ本【警察小説】
 ワトソン力のワトソンとは、かの名探偵シャーロック・ホームズの友人で相棒のこと。本書の主人公和戸宋志は、自分から一定の距離内にいる人間の推理力を飛躍的に向上させる特殊能力の持ち主で、彼はワトソンも同
◎編集者コラム◎ 『京都スタアホテル』柏井 壽
◎編集者コラム◎  あっという間に1年が終わろうとしています。師走です。年末年始、例年ならばどこかに泊まりで出かけ、ゆっくり過ごすという方も多いことかと思います(残念ながら、このご時世では難しいので
◎編集者コラム◎ 『風間教場』長岡弘樹
◎編集者コラム◎  2021年の新春を飾るスペシャルドラマ『教場Ⅱ』のポスタービジュアル、ご覧になりましたか(1年ぶり2度目)。主演の木村拓哉さんの鋭い視線には、やはり今回も背筋が伸びちゃいますね!