きらら特別企画

特別インタビュー ◇ 渡辺優さん『アヤとあや』
 2015年に『ラメルノエリキサ』で小説すばる新人賞を受賞して以来、意欲的に作品を発表している渡辺優さん。新作『アヤとあや』は、はじめて思春期以前の少女を主人公にした長編だ。誇り高く生きる11歳の少女に訪れた自我の揺らぎを描く本作は、これまででいちばん悩み、改稿を重ねた小説だったという。
「らんたん 第二部」 連載スタート記念 ◇ 柚木麻子さん特別インタビュー
 世田谷にある恵泉女学園は、柚木麻子さんが中高生時代に通った母校だ。創立者、河井道は津田梅子のもとで学び、留学を経て女性の教育に尽力した人物。その型破りな人生を追うのが、本誌連載の「らんたん」。三部作の第一部が終了し、第二部がスタートするこのタイミングで、執筆の背景をうかがった。