小津恭介

◎編集者コラム◎ 『親子鷹十手日和』小津恭介
 いつの時代でも、家族の物語と言えば、食卓が欠かせません。この作品の主人公家族は、四人揃ってお膳を囲んでは、「あーでもない、こーでもない」と、同心の息子が持ち帰って来た事件をおかずにして、みんなで食事を楽しんでいます。時には意見が違って喧嘩もするけれど、それはご愛敬。