#読もう食べよう 小説の料理、作ってみました!第2弾

 本サイトの人気連載「読メル幸せ」連載中のHKT48の田島芽瑠ちゃんが、中澤日菜子さんの『お願いオムライス』に出てくるオムライスを作るなどなど、大反響をよんでいる「#読もう食べよう」企画。

 続いては人気シリーズ「夢探偵フロイト」に登場する料理に、担当編集者が挑戦しちゃいました! 登場人物たちが夢の研究をする未来世紀大学の学食、通称「おばちゃん食堂」のメニューから4種、レシピとともに公開します。素朴な味に、身も心も癒やされること間違いなし!

タエちゃんの卵焼き

【材料】 
食用油 
卵 
砂糖 
塩 
キッチンペーパー

1 卵をボールに入れる。
2 味付けは塩と砂糖だけ。卵2個だと、塩ひとつまみ、砂糖大さじ1。
3 卵を混ぜる。菜箸をボールの底にくっつけて混ぜるのがコツ。調味料が行き渡り、白身と黄身が混ざり合わない程度にする。
4 熱したフライパンに食用油をやや多めに入れ、強火にかける。
5 卵を三度くらいに分けて入れ、焼く。一度目は白身が入る(弾力のある卵焼きになる)。広げて畳んで端へ寄せ、二度目、三度目と卵液を入れて巻いていく。中に弾力があり、外側は黄色い卵焼きになる。
6 焼けたらキッチンペーパーに取って余分な油を取り去る。

タエちゃんの卵焼き


ほうれん草のおひたし

【材料】 
ほうれん草 
塩 
めんつゆ 
花かつお

1 ほうれん草はきれいに洗い、塩大さじ1程度を入れて沸騰させたお湯で茹でる。
※ポイントは茹ですぎないこと! 茎にシャキシャキ感が残る程度に
2 茹であがりをザルに取り、冷水に放して色止めする。さらしすぎないこと。
3 ほうれん草を絞る。葉を下に、茎を上にして、上から丁寧に絞っていく(キッチンペーパーに巻いて絞ると衛生的)。
4 浸し汁は、そうめんのつけ汁より濃いめが目安。
5 ほうれん草をつけ汁に浸す(食べやすい大きさに切ってから浸してもよい)。
6 冷蔵庫で冷やして30分以上すれば食べ頃。器に盛って花かつおを散らす。

ほうれん草のお浸し


フロイトの苦手なニンジン入りキンピラゴボウ

【材料】 
ゴボウ 
ニンジン 
鷹の爪 
砂糖 
醤油 
みりんor酒 
ゴマ 
ごま油

1 ゴボウは長めのささがきにして水に放し、灰汁を取る。ニンジンは極細切りにする。
2 フライパンに食用油を入れ、鷹の爪を足して徐々に熱する。油が熱くなったら鷹の爪は取る。
3 水切りしたゴボウとニンジンを炒め、ゴボウが透き通ってきたら、砂糖・みりん(酒)・醤油の順に入れて、味が絡まったらできあがり。
4 仕上げにごま油少々を垂らして器に盛り、ゴマは手の中でパン!と叩いてから振ると香りが立つ。

カレー風味の魚肉ソーセージフライ

【材料】 
天ぷら粉 
カレー粉 
魚肉ソーセージ 
パン粉

1 好みの大きさにカットしたソーセージは、天ぷら粉を軽くまぶしておく(衣がつきやすくなる)。
2 カレー粉を入れてやや硬めに溶いた天ぷら粉にソーセージをくぐらせてパン粉をつける。
3 180度の揚げ油でさっと揚げたらできあがり。マヨネーズとソースをつけてどうぞ。

キンピラとフライ
「フロイトの苦手なニンジン入りキンピラゴボウ」と「カレー風味の魚肉ソーセージフライ」、旬の菜の花の天ぷら付き。


いかがでしたか? 
まだまだ、たくさんの #読もう食べよう、お待ちしております。

#読もう食べよう #コロナに負けるな

今月のイチオシ本【歴史・時代小説】
物語のつくりかた 第20回 土橋章宏さん(脚本家・小説家)