本の窓

本の窓 6月号

毎日14紙を読み比べ。唯一無二の道を突き進む時事芸人・プチ鹿島さん。初の作品集『声よりも近い位置』を刊行、今注目の若手画家・堀江栞さんが登場!

いつでもどこでも本の世界が豊かに広がる──創刊42年、小学館のブックマガジン。小説、エッセイ、ノンフィクション、インタビュー、新刊情報も満載。毎月20日配信です。

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 連載インタビュー 


「源流の人」プチ鹿島/時事芸人、コラムニスト

「源流の人」プチ鹿島/時事芸人、コラムニスト

時代に流されず、常に新たな価値観を
発信し続ける人々を追う

 

 著者インタビュー 


「著者の窓」堀江 栞/『声よりも近い位置』

「著者の窓」堀江 栞/『声よりも近い位置』

話題の本の行間に迫る著者インタビュー

 

 エッセイ 


森岡督行「銀座で一番小さな書店

森岡督行「銀座で一番小さな書店」

前代未聞「一冊の本」しか売らない書店主の、波乱な毎日を綴る

 
内田洋子「見知らぬイタリアを探して」

内田洋子「見知らぬイタリアを探して」

目に映っているのに見えていない
イタリアの日常にひそむ色彩を拾い集める

 
穂村弘「短歌のガチャポン」

穂村弘「短歌のガチャポン」

なんでもありの、
マジカルな短歌ワールドへご招待

 

  


最果タヒ「±愛している」

最果タヒ「±愛している」

中原中也賞、現代詩花椿賞ほか受賞
いま最も注目の詩人の今月の詩

 

表紙のことば