本屋大賞

書店員が、売れる本を作っていく、出版業界に新しい流れをつくる、ひいては出版業界を現場から盛り上げていけないかと考え、同賞を発案。

『お探し物は図書室まで』青山美智子/著▷「2021年本屋大賞」ノミネート作を担当編集者が全力PR
 私は一昨年、ポプラ社に転職してきました。前の会社で長らく小説の編集をしてい…
『犬がいた季節』伊吹有喜/著▷「2021年本屋大賞」ノミネート作を担当編集者が全力PR
『犬がいた季節』は、著者である伊吹有喜さんの母校、三重県立四日市高校を舞台に…