第1回「日本おいしい小説大賞」募集開始!

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 このたび、食の描写に秀でたフィクションの書き手の発掘を目的として、「日本おいしい小説大賞」を創設いたします。

 小説家にとって腕の見せ所と言われているのが、食の描写です。
 池波正太郎『鬼平犯科帳』の魅力は数多くありますが、作中に出てくる食べ物があまりに美味しそうであることも、その一つであることは間違いありません。
 また、どんな小説を読みたいか30代~50代の女性(本を買って読む習慣のある主要層)にアンケートすると、「食にまつわるお話」とこたえる方の比率は非常に高くなっています。
 今も昔も“食小説”には一定以上のニーズがあります。

 選考委員には、直木賞作家の山本一力氏(食の代表作は『銀しゃり』『だいこん』)、作家の柏井壽氏(食の代表作は連続ドラマ化された「鴨川食堂」シリーズ)、放送作家・脚本家の小山薫堂氏(伝説のテレビ番組「料理の鉄人」構成)をお迎えしました。

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 たくさんのご応募、お待ちしております!

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