デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃

山中さん小説丸_目利き書店員のブックガイド_バナー
1970年代、あるロックバンドが最高のアルバムをひっさげて人々の記憶に残る名曲をいくつも残しながらヒットチャートを駆けのぼり、そして突然音楽シーンから姿を消した。「ザ・シックス」のフロントマン、ビリーと、天性の歌声をもつデイジー・ジョーンズが出会い、たがいに相容れないまま詞とハーモニーをぶつけ合い、火花を散らすように音楽を生み、聴衆を魅了して伝説をつくったロックバンドこそ、あの「デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックス」だ。