内田剛

「推してけ! 推してけ!」第15回 ◆『かすがい食堂 あしたの色』(伽古屋圭市・著)
評者=内田剛(ブックジャーナリスト) 共に食べれば心も未来も色づく! 駄菓子屋は誰でも安らげる心の故郷だ。そして親子二代三代にわたって親しまれてきた懐かしき日本の原風景でもある。通い慣れた学校の近くにあって安心なイメージ。ちょっと古びた店先であっても、店主が見つめるのは街の変化と子どもたちの成長。おまけを楽しんだりゲー
『翡翠色の海へうたう』刊行記念対談 深沢 潮 × 内田 剛
「深沢潮の到達点であり、出発点の物語」。最新作『翡翠色の海へうたう』をそう絶賛するブックジャーナリストの内田剛さん。小説家を目指してもがく契約社員の葉奈と、戦時下の沖縄で名前を奪われ「穴」として扱われる女性。時代を越えて交差する2人の物語から見えてくる希望とは? 深沢さんと内田さんが語り合いました。