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『犬がいた季節』伊吹有喜/著▷「2021年本屋大賞」ノミネート作を担当編集者が全力PR
『犬がいた季節』は、著者である伊吹有喜さんの母校、三重県立四日市高校を舞台に描かれた青春小説です。実際に高校で生活していた犬をモデルに、その視点を交えながら18歳の迷いや決断、友情や恋などを瑞々しく綴っています。背景となる時代は昭和の終わりから平成の12年間と、時は流れて令和の始まりまで。第1話の女子高生は手紙で気持ち
2021/03/01