翼竜館の宝石商人

週末は書店へ行こう! 目利き書店員のブックガイド 今回の目利きさん TSUTAYA 中万々店 山中由貴さん
本を閉じたあと身体がじーーーんと響いているような、なんともいえない感動を味わうことがごくまれにある。その余韻が全身に沁みわたり、ひたひたに包み込まれ、なんならすこし地面から浮かんでしまってないか?と感じることが。『テムズ川の娘』を読んでじっさいそうなった人物(私)がいうのだから間違いないです。