下村敦史

◎編集者コラム◎ 『悲願花』下村敦史
 書店員さんや熱いファンの間では、〝シモムー〟の愛称で知られている下村敦史さん。そんな可愛らしい愛称がしっくりくるような、穏やかで優しいお人柄が魅力の下村さんですが、書かれる作品は骨太で、扱いにくいような重いテーマに次々に挑戦されています。
イラストQ決定
 下村敦史さんの新作ミステリー『悲願花』の電子版カバーイラストを募集する「イラストQ」には、201作もの個性あふれる素晴らしい作品が集まりました。ご応募くださった皆様、ありがとうございます!  下
下村敦史さん『悲願花』
 筆力のある若手のエンターテイメント作家は誰? と聞いたとき、出版関係者や本好きの読者の間では、まず下村敦史さんの名前が挙げられます。江戸川乱歩賞でデビュー後、ハイペースで新作を発表。さまざまな社会問題をテーマに、緊張感あふれる人間ドラマを描き、数々のミステリランキングに選ばれるなど、評価を上げています。最新作『悲願花』は、一家心中で生き残った女性たちの交錯という、重いテーマを取り上げています。各社からの執筆依頼で引っぱりだこの下村さん。最新作にこめた思いを、詳しく聞きました。
【イラストQ】下村敦史、新作ミステリー『悲願花』電子版カバーイラスト募集!
『闇に香る嘘』『黙過』でいま最も注目される乱歩賞作家、下村敦史さんが放つ新作ミステリー 『悲願花』。 単行本と電子書籍が、12月13日(木)に発売されます。  そこで! 電子版のカバーイラストを大募
shimomurasan
 四月某日、下村敦史は自身のツイッターで『黙過』が完成したことを明かした。〈「闇に香る嘘」でデビューしてから約3年半。11作目。初めて言います。初めて言えます。ようやくです。「闇に香る嘘」を超える"衝