日本おいしい小説大賞

村崎なぎこ『百年厨房』
約百年前の「冷やし珈琲」が人生の鍵だった 2006年。漫画原作者志望の私は、大正時代に実在した珍しい「職業婦人」がヒロインのシナリオを書き、青年漫画誌Aに持ち込みをしました。連載会議まで上がったものの、結果はボツ。しかし、担当編集者のご厚意で青年漫画誌Bを紹介していただき、持ち込みを経てコンペに出品。結果は努力賞(一位