連載「私の本」

私の本 白井 聡さん
支配の事実の否認  私の近著『国体論 菊と星条旗』は、明治維新から現在に至るまでの近現代史を「国体」という視点を通して論じたものです。  戦前の国体とは、「万世一系」の天皇が家長で、臣民はその子供であ
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顕微鏡の祖からフェルメールへ  顕微鏡を自作したレーウェンフックは、オランダのデルフトという街に1632年に生を受けました。  じつはこの年の同じ月、しかもレーウェンフックの家から100mも離れていな
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生きた教養を学ぶには読書しかない  科学を勉強するのに最も有効なのは、科学史を学ぶことだと思います。  科学がどうやって発展してきたかというその筋道を知れば、無味乾燥に感じられがちな科学の知識も、立体
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人間の友達は、ほとんどいなかった  幼い頃の私は、昆虫少年でした。虫がとにかく大好きで、捕虫網を振り回して、野山や川で昆虫採集ばかりしていたんです。  自然のメッセージを体現している昆虫の色やフォルム
若松英輔さん
 新連載「私の本は、あらゆるジャンルでご活躍される方々に、「この本のおかげで、いまの私がある」をテーマに、本のお話をお伺いする企画です。 第1回は、批評家であり、詩人でもある若松英輔さん
若松英輔さん
 新連載「私の本」は、あらゆるジャンルでご活躍されている方々に、「この本のおかげで、いまの私がある」をテーマに、本のお話をお伺いする企画です。 第1回は、批評家であり、詩人でもある若松英
若松英輔さん
 このたび、小説丸では新連載を始めます。その名も「私の本」。あらゆるジャンルでご活躍されている方々に、「この本のおかげで、いまの私がある」をテーマに、本のお話をお伺いする企画です。