警察小説大賞

 選考委員の満場一致で第三回警察小説大賞を受賞した直島翔の『転がる検事に苔むさず』は警察小説ならぬ「検察小説」である。当該ジャンルの先達といえば、柚月裕子の名が挙がる。大藪春彦賞受賞作『検事の本懐』を含む〈佐方貞人シリーズ〉において検事を主人公にしたミステリーを書き継いできた。検察は、警察や弁護士と比べ、圧倒的に秘され
直島 翔『転がる検事に苔むさず』
自己都合的な仮説「読めれば書ける」は本当か 本の話です。かれこれ三十数年前、東京で学問に身の入らない大学生をしていたころ、図書館で挫折を味わったことがあります。
第3回警察小説大賞作品募集
 警察小説大賞は、時代を動かす新たな書き手を発掘し、原作を映画化、コミック化など多面的な展開につなげていくための新人賞です。  第3回警察小説大賞では、2020年9月30日の締め切りまでに応募
第2回警察小説大賞バナー
 ついに、第2回警察小説大賞が決定いたしました。第2回警察小説大賞は、数多の応募作の中から、2度の選考を経て4作の最終候補作を選出。相場英雄氏、長岡弘樹氏、「STORY BOX」編集長の幾野克哉によ