山本文緒

じぶんごととする 11 優しい自己責任論者のためのエンディングノート
 人に迷惑をかけてはいけないと、いつのころからか、強迫観念のように思い詰めて…
田島芽瑠の読メル幸せ
12月になりました いよいよ2023年も終わり!毎年この時期になると「え、も…
『自転しながら公転する』山本文緒/著▷「2021年本屋大賞」ノミネート作を担当編集者が全力PR
 山本文緒さんの7年ぶりの小説『自転しながら公転する』は、アパレルで働く32…
山本文緒
〝この人がいなくても生きていける〟から始まることもあると思うんです…