田丸雅智

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 営業マンのあとにつづき、私はある建物へ足を踏み入れた。 「こちらがそのオススメのものたちです」  ガラスを挟んだ向こう側では、生物たちが各々に動き回っていた。 「まさかこんな未来が来るとはなぁ……」
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 ◎編集者コラム◎  あなたの夏祭りの想い出は何ですか? 太鼓とお囃子の響き、宵闇に浮かぶ提灯の明かり、焼きそばの香ばしい匂い、舌の上でとろけていく綿あめ……。一歩足を踏み入れたらそこは異世界、魔