対談

川瀬七緒さん『賞金稼ぎスリーサム! 二重拘束のアリア』
きらら……前作『賞金稼ぎスリーサム!』から1年足らずでの、スピーディな続刊となります。すでに構想はお持ちだったのですか? 川瀬……特に構想はしていませんでしたが、早いうちに、続きを書きたい気持ちはあり
石井光太さん
きらら……『赤ちゃんをわが子として育てる方を求む』は、特別養子縁組制度ができるまでの壮絶な人間ドラマを描いた、実話ベースの小説です。構想はいつ頃、考えられたのでしょうか。 石井……2011年に東日本大
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「読み終えた次の日、わたしは仕事場へ向かう車の中で妹(マネージャー)にこう言った。『シャドウ』絶対読んで!」(解説より)  女優の姉を支える付き人の妹の葛藤と自立を描いた神田茜さんの『シャドウ』。同作
伊藤朱里 × 島本理生 『きみはだれかのどうでもいい人』刊行記念対談
 有能で完璧主義の25歳の正職員から、噂話が大好きな50代パートの既婚女性まで。世代も役職も異なる4人の同僚女性を描いた伊藤朱里さんの新刊『きみはだれかのどうでもいい人』が発売されました。直木賞作家の
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人は生死の境界線をも越えた無数の繋がりの中で生きている    長野県で地域医療に従事する医師である夏川草介は、2009年に様々な患者と向き合う内科医の姿を描いた『神様のカルテ』で第10回小学
☆スペシャル対談☆ 角田光代 × 西加奈子  [字のないはがき]と向きあうということ。vol. 4
  角田 西さんの本で、西さんご自身が、装丁の絵を描いていない本もあるんですか?   西 あります。でも20作近く出してるけど、3~4冊ぐらいだと思います、自分の絵じゃないやつは
☆スペシャル対談☆ 角田光代 × 西加奈子  [字のないはがき]と向きあうということ。vol. 3
  司会 ここからは、『字のないはがき』の絵も見ながらお話ししていただきたいと思うんですけど、角田さんが、西さんの絵で特にぐっときたページとか、お気に入りのページはありますか?(クレヨンハ
☆スペシャル対談☆ 角田光代 × 西加奈子  [字のないはがき]と向きあうということ。vol. 2
  角田 わたし、西さんと逆で、読んだり書いたりするときに、映像がまったく浮かばないんですよ。ぜんぶ言葉で読むし、言葉でおぼえるし、自分で書いていても、顔とか浮かんだこともないから、一生懸
☆スペシャル対談☆ 角田光代 × 西加奈子  [字のないはがき]と向きあうということ。vol. 1
 なんて豪華な組み合わせなんだ! 2019年初夏、小説丸編集部では驚きの声があがりました。作家の角田光代さんと西加奈子さんが、一冊の絵本を制作したというのです。  脚本家としてもひろく知られる作家・向
☆スペシャル対談☆ 角田光代 × 西加奈子  [字のないはがき]と向きあうということ。=もくじ=
  (取材協力 クレヨンハウス東京店 撮影 五十嵐美弥) 角田光代(かくた・みつよ) 1967年生まれ。小説家。90年デビュー作『幸福な遊戯』(福武書店)で海燕新人文学賞受賞。9
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女性らしさではなく、自分らしさで勝負したい。  老舗百貨店の外商員として男社会のなかで奮闘する高卒、中途採用、バツイチ、アラフォー女子の主人公・鮫島静緒。顧客は日本有数の高級住宅地・芦屋のセレブたち…
■特別対談■一木けい × 鳥飼 茜 物語の力を信じたい
 高校二年生の橙子と、彼女が抱えるある秘密を知った友人たちの心象を、リアルにとらえた意欲作『愛を知らない』(ポプラ社)を上梓したばかりの一木けいさん。そんな一木さんがファンと公言しているのが、漫画家の
☆特別対談☆ 森見登美彦 × 辻村深月[15年目の原点回帰]
 2003年12月に第15回日本ファンタジーノベル大賞受賞作『太陽の塔』でデビューした森見登美彦さんと、2004年6月に第31回メフィスト賞受賞作『冷たい校舎の時は止まる』でデビューした辻村深月さんは
『小説王』文庫化!特別対談 早見和真 × 森 絵都「作家の覚悟」
 大手出版社の文芸編集者・俊太郎と、一発屋の作家・豊隆。いつか一緒に仕事をしようと誓い合った幼馴染の2人が、不況に喘ぐ出版業界で"必要とされる物語"を生み出そうと奮戦する様子を描いた早見和真の『小説王
山本一力 × 柏井 壽 × 小山薫堂 お腹を鳴らして "味"を書く
君が何を食べるか言ってみたまえ。君が何者であるかを言い当てよう──。世界に名を馳せたフランスの食通ブリア・サヴァランは、自著『美味礼讃』の中でそんな名言を後世に残している。食べ物はその人物の人となりを
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本誌の人気連載「鴨川食堂」の著者柏井壽氏と、今号に新作「冥土ごはん」を掲載する伽古屋圭市氏が食をテーマにした小説を書くことの楽しさを語り合った。 ──大正時代を舞台にした小説を多く書いてきた伽古屋
蛭田亜紗子 × 石田ニコル 『フィッターXの異常な愛情』 刊行記念トークショー②
──ランジェリーはときに恋を盛り上げる“小道具”にもなります。小説の後半では久しぶりの恋にときめく颯子が、自分と相手の好みの違いに悩むシーンが描かれますが、おふたりの恋愛観についても教えてください。 
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 民俗学を学ぶ大学院生の藤崎千佳と、その師・古屋神寺郎が日本各地を巡りながら出会う"物語"を小誌で発表している夏川草介さん。「寄り道」「七色」「始まりの木」「同行二人」と四話が完成し、現在は来年発表予