真梨幸子

◎編集者コラム◎ 『祝言島』真梨幸子
 真梨幸子さんと言えば、イヤミスの女王。イヤミスと言えば、後味が悪い、という「イヤ」の部分が強くイメージされてしまいがち。ですが、そんな方にこそお伝えしたい。本作、「イヤ」もさることながら、「ミス」の部分、すなわち「ミステリー」としての面白さが抜群なんです!
真梨幸子『聖女か悪女』
さあ、今こそデトックスしましょう  気がつけば、作家生活十五年を迎えました。  そんな記念すべき年に『聖女か悪女』を上梓することになったのは、大袈裟に言えば「運命」のよう
真梨幸子さん
取材で書くよりもゼロから創作した方が大胆になれる   内田……まず『祝言島』のタイトルが秀逸です。このタイトルを思いつかれたきっかけは? 真梨……今回の物語は『きらら』からオファーがあった段