スクリーンが待っている

「推してけ! 推してけ!」番外編 ◆『スクリーンが待っている』(西川美和・著)
 この本の中心をなしているのは、著者が、映画『すばらしき世界』をいかにして完成させたか――その経過を語る文章です。  今まで著者は、オリジナル長編作品を五本作り上げ、それぞれ高い評価を得て来ました。西
西川美和『スクリーンが待っている』
旅の記録  2015年の秋に佐木隆三さんが亡くなったのをきっかけに、1990年に刊行された『身分帳』に出合いました。新聞の追悼記事で、親友だった作家の古川薫さんが佐木さんの著書の中で『復讐するは我にあ
西川美和さん
「人間というものの複雑さ、わからなさ、得体のしれなさを描きたい」と、映画だけでなく脚本や小説も手掛けてきた西川美和監督。どのような読書歴を持ち、そしてどのように本と向き合ってきたのでしょうか。  中学
西川美和さん
今作の映画を撮る過程を、1月刊行のエッセイ集『スクリーンが待っている』でも赤裸々に語っている西川美和監督。映画のみならず、脚本とそのノベライズも手掛けてきた創作秘話とは。  すばらしい小説や漫画を、金
西川美和さん
映画『すばらしき世界』がまもなく公開される西川美和監督。これまでオリジナル脚本を書き続けてきましたが、初めて佐木隆三の小説『身分帳』を原案に映画を撮りました。その心の内を、大いに語ってくださいました。