伽古屋圭市

 アニメが好きだ。小説も好きだがアニメも好きだ。衝撃を受けたどんでん返し小説は枚挙に暇がないが、屈指のアニメ好きとしては(毎季、週十五本近くを見ている)やはりアニメから選びたい。アニメでもどんでん返しが盛り込まれた作品は数多くあるが、今回全力で推したいのは、こちら。『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』
「推してけ! 推してけ!」第6回 ◆『かすがい食堂』(伽古屋圭市・著)
評者・瀧井朝世(ライター) 美味しい料理の先に希望を見出す とても丁寧に、真摯に書かれた小説。それが、伽古屋圭市『かすがい食堂』を読んで真っ先に抱いた印象だ。駄菓子屋の奥にある、とても小さな子ども食堂の物語である。憧れていた映像制作の会社に入ったものの激務で倒れ、3年勤めて退職した春日井楓子は、80歳になる祖母が営んで
◎編集者コラム◎ 『かすがい食堂』伽古屋圭市
 放課後の子どもたちが集う駄菓子屋さんが、夜には子どもたちのための食堂に!? 小学館文庫での前作『冥土ごはん 洋食店 幽明軒』では、死者が訪れるレストランを描いた伽古屋圭市さんが、本作で舞台にしたのは東京下町の「子ども食堂」です。
思い出の味 ◈ 伽古屋圭市
 この思い出は、夏の陽炎の向こう側にあるように、ひどくぼんやりとしている。  六、七歳前後のころだろうか、父に連れられて京都府北部にある舞鶴に行ったことが何度かある。いつも決まって夏のことだった。  
shosetsumaru_sansho_
 ◎編集者コラム◎ 『冥土ごはん 洋食店 幽明軒』伽古屋圭市 「あのとき、あれを食べておけばよかった」とか「あの店に行けばよかった」とか、わだかまりの残っている食事の記憶はありませんか。  私に
oishiitaidan
本誌の人気連載「鴨川食堂」の著者柏井壽氏と、今号に新作「冥土ごはん」を掲載する伽古屋圭市氏が食をテーマにした小説を書くことの楽しさを語り合った。 ──大正時代を舞台にした小説を多く書いてきた伽古屋さ
洋食異界ミステリー『冥土ごはん 洋食店 幽明軒』(伽古屋圭市著)第一話まるごとためし読みスタート!
「小説丸」とビジュアルブログ「g.o.a.t」が連携し、発売前の小説を先行公開する話題の企画。第1弾では、ミステリー小説『無事に返してほしければ』(白河三兎著)を掲載し、たくさんのみなさまにご好評を