内田洋子

◇自著を語る◇  内田洋子『サルデーニャの蜜蜂』
 二〇一七年の秋、東京で『本の窓』の連載の打ち合わせのために編集者と会っていた。  ちょうどその時期、私はイタリアの山奥での取材の真っ只中にいた。テーマが多岐にわたる上に、舞台となる時代も古代から現代
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◎編集者コラム◎ 「小さな通信社がやることとして『隙間を報道しましょう』と。誰も知らないイタリア。それはニュースにならないかもしれないけれど、必ず日本の人が知りたいと思っていることだと考えました」