藤岡陽子

田島芽瑠の読メル幸せ
11月になりました だんだんと日が暮れるのが早くなってきましたね。あっという間に寒い季節がやってきました。気づいたらもうあと1ヶ月半で2022年も終わります。皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 私は久しぶりに実家にいます。というのも、福岡で12月9日から3日間行われる「山笠キックボーダーズ」という舞台に出演させていただ
週末は書店へ行こう! 目利き書店員のブックガイド 今回の目利きさん うさぎや 矢板店 山田恵理子さん
 この時代、この国に生まれた私達には、当たり前のように文字を教わる学校があり、教室がある。同じ時代を生きていても、地球儀をくるりと回すと、自由に学ぶ機会のない子ども達がいったいどれくらいいるのだろうか? 国際労働機関ILOが4年に一度発表している2021年の児童労働データによると、世界の児童労働者(5〜17歳)数は1億
◎編集者コラム◎ 『海とジイ』藤岡陽子
 藤岡陽子さんのデビュー当時の作品『海路』という作品がとても好きでした。そのお話を藤岡さんとしているときに伺うと、その後何年も経つけれど文庫化の予定がない、とのこと。それとは別に、藤岡さんから「是非読んでほしい原稿です」と渡していただいた、文芸誌に掲載された素晴らしい短編。共通するのは、お爺さんが主人公であることと、舞
ふじおかさん
丹後地方の医師との出会い    京都府の北部、丹後半島にある、海と山に囲まれた小さな町。藤岡陽子さんの新作『満天のゴール』はそこが舞台だ。 「私が育ったのは京都市内ですが、車で1時間半ほどで