はらだみずき

◇自著を語る◇  はらだみずき『海が見える家 それから』
 小説の最後のページのその先は、本来、読者に委ねるべきもの。僕も同じ意見ですが、時にそれは言い訳のように聞こえる場合もあります。その先、続きを書くことは、それが予定されていない場合、かなり勇気のいる作
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◎編集者コラム◎ 『海が見える家』(前作『海が見える家』については、こちらをご覧下さい)が、夏の定番として14回の重版と四度目の季節を迎えることができました。それはひとえに店頭においてくれている書
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今の自分は過去の集積でしかなく、過去に拘ってこそ今をしっかり生きられると思う  日本一の繁華街・銀座はその実、紙の街でもあった。  各製紙会社が本社を置き、専門卸商社や書店も昔から多い理由を、はらだ
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「幸せの尺度」を問う、著者新境地の感動作。  私事ですが、三十代にサーフィンにどっぷり浸かっていた時期があり、冬だろうが週に一度は必ず海に通っていました。都会とは違う時間が流れ、アスファルトでない、