発表まで待てない! ノミネート作を担当編集者が全力PR「2025年本屋大賞」イチ推しはコレだ!

発表まで待てない!ノミネート作を担当編集者が全力PR「2025年本屋大賞」イチ推しはコレだ!
 今年で22回目の開催となる「本屋大賞」。書店員さんが「多くの人に読んでほしい!」という思いを込めて選んだ10作の中から、4月9日に大賞が発表されます。「小説丸」では今回も、ノミネート作の担当編集者にエッセイをご執筆いただきました。そのどれにも共通しているのは、「この本を作ることができてよかった」ということ。小説を読むだけではわからない、作家の意外な一面や編集者の心のうちに、ぜひ触れてみてください。
*公開は作品名五十音順です。

『アルプス席の母』早見和真/著▷「2025年本屋大賞」ノミネート作を担当編集者が全力PR
『カフネ』阿部暁子/著▷「2025年本屋大賞」ノミネート作を担当編集者が全力PR
『禁忌の子』山口未桜/著▷「2025年本屋大賞」ノミネート作を担当編集者が全力PR
『恋とか愛とかやさしさなら』一穂ミチ/著▷「2025年本屋大賞」ノミネート作を担当編集者が全力PR
『小説』野﨑まど/著▷「2025年本屋大賞」ノミネート作を担当編集者が全力PR
『死んだ山田と教室』金子玲介/著▷「2025年本屋大賞」ノミネート作を担当編集者が全力PR
『spring』恩田 陸/著▷「2025年本屋大賞」ノミネート作を担当編集者が全力PR
『生殖記』朝井リョウ/著▷「2025年本屋大賞」ノミネート作を担当編集者が全力PR
『成瀬は信じた道をいく』宮島未奈/著▷「2025年本屋大賞」ノミネート作を担当編集者が全力PR
『人魚が逃げた』青山美智子/著▷「2025年本屋大賞」ノミネート作を担当編集者が全力PR