田口幹人

源流の人 第20回 ◇ 田口幹人 (合同会社 未来読書研究所 代表)
書店に生まれ、書店と共に生き続け絶望も乗り越えて「書店員の星」に まだ見ぬ一冊が拓く新たな人生の扉、次世代へ繋ぐために東奔西走は続く たった一冊から取次可能。流通の常識を覆す試みで、元書店員は本との出合いの場を広げてゆく。 一冊の本は、読む者を新たな世界へと繋ぐ扉だ──。その信念のもと、本と向き合い続ける人物と出会った言葉と真正面から向き合い磨き上げ、人物の活きる演劇空間を紡ぐ劇作家 物語は運命に翻弄され流転しながらそれでも光の射す方へと観衆を導く 芝居、ミュージカル、テレビドラマ。気鋭の脚本家は舞台の枠を超えて等身大の「人間」を描き出す。 この人の紡ぐ台詞は、一言たりとも聞き逃したくない──。劇場通いを日課とする筆者が敬愛する、気