新刊エッセイ

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『大禁句辞典』刊行記念リレーエッセイ第1回 あさばみゆき
それこそ禁句 あさばみゆき 「禁句」をテーマに、とのご依頼を受け、さっそくネ…
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伽古屋圭市『死霊探偵』
『きさらぎ駅』と『キサラギ』 本作『死霊探偵』は、数行程度の企画案からはじま…
市街地ギャオ『MayBe ficTIon』
MBTIは小説になり得るか 「MBTIテーマで連作短編集を作りませんか?」編…
桂 歌蔵『いけない噺家』
取るに足らない落語とて、噺家は人生かけて高座に臨む 「落語を題材にした小説書…
一本木 透『アダムとイヴの選択』
二人を裁く「法廷」へご案内 自分だけが知る「罪」を抱える人は、人生の終焉に、…
最所篤子『ジェニンの朝』
10月7日につづく物語 SNSで「フリー・パレスチナ」と書き込むと、「10月…
伏尾美紀『凍りつく夏』
北の大地に死体を転がす ミステリーを書くなら、冒頭に一つ死体を転がしておけば…
谷 瑞恵『みちひらきのおかげ犬』
犬も杓子も、ようこそお伊勢さんへ 『おかげ犬』を知っていますか? 江戸時代に…
森 バジル『探偵小石は戻らない』
続の壁 続編にはずっと憧れていた。2019年にライトノベルの新人賞をもらって…
芦沢 央『ハザードランプ』
ハザードランプは、どこで光っているのか 私の小説は「イヤミス」と評されること…
下田明子『凍てつく河』
建国当時のアメリカに思いを馳せ、主人公の生きざまに胸を熱くする 一夜にして凍…
松尾清貴『偏差値70の自転車競技部 ステージ3 県大会編』
潜入というほど大仰ではないけれど 『偏差値70の自転車競技部』第3巻の刊行に…
山田裕樹『玄奘が来た 西遊黒記』
『水滸伝』の編集担当者が「西遊記」に無謀な挑戦! 嘘を書きたい。何度もそう思…
浜口倫太郎『たまゆら堂書店の本好き姉妹』
理想の書店を求めて 「書店を舞台にした小説を書いてみませんか」編集者にそう提…
米津篤八『私のドン・キホーテ』
至福のパン屋 書籍を翻訳するときは、なるべくその現場を訪れることにしている。…
北村みちよ『わたしの手をとって』
名もなき女たちに寄り添った物語 本書『わたしの手をとって』は、実在の訴訟事件…
一木けい『あなただけに許す距離』
満月東京ラビリンス 9年暮らしたバンコクから東京に帰ってきて、4年が過ぎた。…
ワクサカソウヘイ『ぼくたちはイカを知って大人になる』
だから私はハイエナに噛まれたい カバと添い寝したい。ヒグマにばったり遭遇して…