新刊エッセイ

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菅原美保『特殊清掃人グレイス・マクギルと孤独な死者たち』
彼女が放つ問いにあなたは答えられるか? グレイス・マクギルは内気で人と話すの…
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鈴木るりか『14歳、明日の時間割』
若くてもろい葉の季節 中二病──それは中学2年生頃の思春期にありがちな背伸び…
中山七里『被告人、AI』
アシモフからの宿題 最新刊『被告人、AI』は一応ミステリー仕立てではあるもの…
吉良信吾『沈黙と爆弾』
警察小説と家族小説を融合させました! 2025年5月初旬のこと。見慣れない番…
杉山響子『憤怒の人 母・佐藤愛子のカケラ』
思い出が消える前に 時々、私に兄弟がいたらと想像することがある。そうしたらい…
麻宮 好『ひまわりと銃弾』
「ひまわり」は二度と戻らない 日本初のゴッホ展が上野の国立博物館で開かれたの…
吉野弘人『リッチ・ウォーターズ』
ベイリーのスタイル ベイリーの小説技術の巧さは、『リッチ・ウォーターズ』の霜…
長月天音『ほどなく、お別れです 遠くの空へ』
遠くにいても、あの人を想う 前作『ほどなく、お別れです 思い出の箱』の刊行か…
坂崎かおる『サンクトペテルブルクの鍋』
反復横跳び小説 あなたはいま、サンクトペテルブルクにいます。そう言われて、ど…
満園真木『BIRD』
ふたつの時空に生きるバードの物語 14歳の少女バード。彼女はいつとも知れぬ過…
姫野カオルコ『くらやみ小学校』
「児童文学」ではなく「□□小説」を使命としている □□小説。この□□の中に入…
西尾 潤『審美』
美を審かにする 長年、美容の世界で生きてきた。わたしが20代前半に就職したの…
伊多波 碧『犬飼ですが、猫しか診ません』
猫しか出てこない(はずだった)話 こんにちは。わたし、チーちゃん。チワワです…
御木本あかり『シニアの星』
高齢になるというのは、自由になって放たれること スタートは怒りです。ねぇねぇ…
井上真偽『白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2』
ホームドラマが書きたい ホームドラマが好きである。特にアメリカの昔のホームド…
大久保洋子『平原のモーセ』
灰の中に黒く輝く小さな石炭 初めて訳した双雪濤の小説は、2022年の春に『中…
辻堂ゆめ『ミステリ作家、母になる』
ロールスロイスのオープンカー 初のエッセイ集『ミステリ作家、母になる』のカバ…
嶽本野ばら『天橋立物語 三年菊組ロリィタ先生』
天橋立で有名な宮津が舞台の青春小説です 青春全開!の学園ものを書きました。生…