【無料イベント開催】山口瞳の知られざる素顔が明らかに! 長男・山口正介氏×宮田昭宏氏トークイベント&サイン会

電子全集も好評配信中の「エッセイの達人」山口瞳。没後27年を経過しても、その作品の数々は、根強い人気を誇っています。今回、山口瞳の長男・山口正介氏と、「山口瞳電子全集」監修者の宮田昭宏氏による、トークイベント&サイン会を実施します。

今明らかに! 家族だからこそ語ることができる、父・山口瞳の素顔

小説からエッセイ、対談など、そのすべての著作物を年代別に再構成した、史上初の個人全集『山口瞳電子全集』が、大好評配信中の、人気作家・山口瞳
電子全集には、エッセイ「男性自身」シリーズ全1614話を収録、その他、盟友・柳原良平氏の名物イラストや、秘蔵写真、用語註釈など、豊富で貴重な付録の数々を含め、すべての著作物を完全網羅しています。

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さらに、小学館P+D BOOKSから新たな≪江分利満氏≫セレクションとして『江分利満氏の優雅で華麗な生活』が3月9日に発売。
この最新セレクションの発売を記念して、この度、特別講演会を開催します。

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生誕90年メモリアル記念企画として、『山口瞳電子全集』の総監修を務めている、長男で作家・映画評論家の山口正介氏が、これまで作品中に書かれてこなかった、山口瞳や山口家の秘密を初めて語ります。

聞き手は、元・講談社の文芸局長で、山口瞳も担当した宮田昭宏氏。川端康成邸での山口瞳と三島由紀夫、自宅での山口瞳の素顔などなど、「山口瞳電子全集」にも収録されている、興味深いエピソードを披露します。

プロフィール

山口 正介 (やまぐち・しょうすけ)
山口正介氏 近影P 

1950年10月29日、山口瞳と治子の長男として生まれる。桐朋中学校、高等学校を経て、桐朋学園大学短期大学部芸術科演劇コース卒業。舞台演出家を経て、映画評論、小説、エッセイなど幅広い活動を続ける。著書に、『アメリカの親戚』『道化師は笑わない』『麻布新堀竹谷町』などの小説のほか、父母のことを描いた『ぼくの父はこうして死んだ』『親子三人』『江分利満家の崩壊』などがある。山口瞳の数多くの作品の中で「庄助」として登場するほか、トリス・ウイスキーの広告では、父と共に、写真のモデルとして出演した。

宮田 昭宏 (みやた・あきひろ)
文芸編集者。1968年講談社入社。『小説現代』と『群像』編集部を経て、1982年に文庫PR誌『IN☆POCKET』の創刊編集長、『小説現代』編集長、文芸局長を歴任。山口瞳の担当者として、『血涙十番勝負 正続』をはじめとして多数の作品を手掛け、山口家の家族旅行にも同行している。

イベントの詳細はこちら

開催日時:2017年3月17日(金) 19時00分~(開場18時30分)
開催場所:東京堂書店 神田神保町店6階 東京堂ホール
参加方法:参加費 無料(要予約)
お申し込みはこちらから

初出:P+D MAGAZINE(2017/03/02)

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