松浦弥太郎

いちからはじめる
著/松浦弥太郎発売日:2021-10-06

いちからはじめると、奇跡が起こる

 いちからはじめると、自信が湧いてくる、味方が集まってくる、そして奇跡が起こる---。なりたい自分になる方法。それは「いちからはじめる」こと。人気エッセイストで元暮しの手帖編集長の著者が教える、今日から始められる自分が変わる生き方のヒント51。「僕は、何をいちからはじめるにせよ、『今すぐスタート』を原則としています。今日いいと思ったことは明日古びるかもしれないし、今日はなんでもなくできたことが、明日はむつかしくなるかもしれないのです。(中略)『こんなことをはじめますよ!』と旗を揚げてしまいましょう。その旗に共感してくれる人たちが集まってくれば、ロジックや方法はその人たちも一緒に考えてくれます」(本文より)。解説は俳優の青木崇高さん「読んだ日のコンディションによって響いてくる言葉が異なってくる本」(解説より)。

松浦弥太郎が教える人と寄り添うコツ

 イモトアヤコさん大推薦! 続々重版のベストセラー 「たくさんページを折って たくさん線を引いて 私の本棚の中で1番汚してしまった本です」(イモトさん執筆の帯文より) 「『会えたら会いたい 』という言葉が好きだ。なかなかいい言葉だなあと思っている。直接的に『会いたい』というのは少し照れるから、まあ、ワンクッションというか、ちょっと姿勢を低くして、「もし会えるなら、ぜひ会いたい」という気持ちを込めた言葉として使っている」「対話のポイントは、常に、今のこと、そして、未来のことの両方を話すように心がけるといい。まずは、今、自分が思っていること、悩んでいること、向き合っていること、抱えている問題を、自ら話す。自分のことを相手に話せば、自然と相手も話してくれる」(共に本文より)。 人付き合いのコミュニケーションに悩んでいる時に役に立つ、たくさんのヒント。なかなか相手に届かない自分の思い。でも伝えようとするから届かない。自然に相手に伝わるためにどうすればいいか。そのコツを、元暮しの手帖編集長で人気エッセイスト松浦弥太郎さんが教えます。

小学館文庫シリーズ