ロックンロール・トーキョー

夢の続きがここに! 半自伝的小説第二弾!

 映画監督を夢見る木村勇太は、方南町のボロアパートで妻・千春と劇団「チームKGB」のメンバーと暮らしている。 夢を叶えるために、秋葉原の路上でストリートパフォーマンスをしたり、有名監督の映画のオーディションを受けたり、必死にもがき続ける勇太たち。 しかし、現実は甘くはなかった。公演を打つ金はなく、バイトをすれば稽古をする時間が削られる……。 打開策もなく行き詰まっていく中、「小説の執筆」という千載一遇のチャンスを得た勇太。結果、デビュー小説は大ヒット! 未来はバラ色のはずだったのに、待っていたのは更なる試練の連続だった——。 夢を追いかける全ての人に贈る、傑作青春小説! 映画化もされた『ロックンロール・ストリップ』に続く半自伝的物語。

小学館文庫シリーズ