木下半太

夢の続きがここに! 半自伝的小説第二弾!

 映画監督を夢見る木村勇太は、方南町のボロアパートで妻・千春と劇団「チームKGB」のメンバーと暮らしている。 夢を叶えるために、秋葉原の路上でストリートパフォーマンスをしたり、有名監督の映画のオーディションを受けたり、必死にもがき続ける勇太たち。 しかし、現実は甘くはなかった。公演を打つ金はなく、バイトをすれば稽古をする時間が削られる……。 打開策もなく行き詰まっていく中、「小説の執筆」という千載一遇のチャンスを得た勇太。結果、デビュー小説は大ヒット! 未来はバラ色のはずだったのに、待っていたのは更なる試練の連続だった——。 夢を追いかける全ての人に贈る、傑作青春小説! 映画化もされた『ロックンロール・ストリップ』に続く半自伝的物語。

めっちゃおもろい! 半自伝的青春小説

 木村勇太、25歳。夢は映画監督。 今は売れない劇団をやりながら、大阪市K区寿町でバーを経営している。 ある日の閉店間際、「冬音」という見慣れぬ美女が店にやってきた。 ストリッパーだという彼女は、勇太にストリップ劇場で前座をやってほしいと頼むのだった。なんとか劇場を満員にしたい、力を貸してほしいと——。 そこから勇太たち劇団員4人の、場末の劇場を舞台にした、笑いあり、涙ありの悪戦苦闘の日々が始まった! 「悪夢」シリーズで大人気の作家が描く、“めっちゃおもろい!”半自伝的青春小説。 これって一体・・・・・・どこまで実話なん?

小学館文庫シリーズ