童門冬二

作家や歴史学者が解き明かす司馬作品の魅力

 『竜馬がゆく』 『坂の上の雲』 『国盗り物語』 『新選組血風録』……。 半藤一利氏、山折哲雄氏、童門冬二氏ほか、作家や歴史学者が司馬遼太郎の代表作を取り上げ、その世界観と魅力を解き明かす。 生涯、「日本人とは何か」を追求し続けた司馬遼太郎の足跡をたどり、混迷する現代を生きる指針を見出していく。 対談に登場する山折氏のほか、司馬遼太郎記念館館長や、つき合いのあった編集者など縁深い関係者も寄稿し、司馬遼太郎の知られざる人物像に触れることができる。 「知の巨人」司馬遼太郎が示した「良き日本」への道標とは? 本書は以下の著者に寄稿いただいています(掲載順)。 豊田 穣、池田 清、半藤一利、川村 湊、孫 正義、童門冬二、松本健一、有吉伸人、村井重俊、吉岡 忍、村松友視、八尋舜右、上村洋行。

小学館文庫シリーズ