芸術は爆発だ!

誤解されたっていいじゃないか——岡本太郎伝の決定版

 岡本太郎もイジメられっ子だった。高圧的な先生に反抗して登校拒否、一年生で四つも学校を変える。寄宿舎では子どもたちから酷いイジメを受け、パリ留学の後、入隊した軍隊では下士官に毎晩殴られる……。しかし、岡本太郎はくじけない。己を貫き、闘いつづける。「誤解される人の姿は美しい」と。鮮烈な印象を与える岡本太郎の言葉と、秘書・養女として一挙一動を見守ってきた岡本敏子の解説の組み合わせによる岡本太郎の決定版!

小学館文庫シリーズ