CWAニュー・ブラッド・ダガー賞受賞作!
同居していた恋人との関係が唐突に終わり、エルマは長年勤めたレイキャヴィーク警察を辞め、故郷アークラネスに戻った。地元警察に職を得て間もなく、観光名所であるアークラネス灯台の麓の海岸で女…
追放されて醜い神の溺愛花嫁に!?
物が発する言葉にならない声。小夜は、その声を聞くことができる〈蝶の耳〉という繊細な能力を持っているが、そんなちっぽけな力など、異能を用いて神々を喜ばせ、神々を繋ぎとめる巫の役目を代々…
斎帝国の李紅蘭は冷徹非道の極悪女帝で……
「その男の首をお刎ね」 大陸に君臨する大帝国・斎には絶世の美女がいた。その名は李紅蘭。いくつもの敵国を打ち倒し、内政においては邪魔者となった相手を容赦なく切り捨てる、極悪非道の女帝とし…
1話4分、必ず騙される!31の恋愛掌編集
かつて天才ギタリストと称された佐木山義徳。セルマは彼を愛し共に暮らした。だがアルコールに溺れる佐木山の暴力を受け、セルマは彼から離れることに。そして今、復活を果たしたステージに現れた佐…
妻・お龍との愛を軸に描く、風野版龍馬伝
「龍さんを斬らはるつもりどすか?」そんなことしたら、あんたの頭にペストルで穴空けてやる。一つやない。指の二本も入るような穴を、三つも四つもな。うちは、やると言ったらやる女やで--お龍は…
占領下の日本、音楽に魅せられた青春の記録
敗戦後の「占領下の日本」で民間貿易が再開された1947年からサンフランシスコ講和条約が発効した52年まで、日本からの輸出品には「MADE IN OCCUPIDE JAPAN」の刻印を打…
親戚のおじさんみたいに呼ばれる作家の素顔
「地元佐世保の書店員さんといっても、よく知らないひとたちなんだよ、交流なんてぜんぜんないし、名前だってわからない、道ですれ違っても顔もおぼえていないんだよ。そういうひとたちがさ、同じ街…
駅伝小説の真骨頂、箱根駅伝を描く大傑作!
あの眞家早馬が「駅伝」の世界に戻ってきた! 大学卒業後、管理栄養士として病院で働いていた早馬は、紫峰大学駅伝部のコーチアシスタント兼栄養管理として、部員たちと箱根駅伝初出場を目指す…
警官が署内で首吊り!不祥事の裏にある闇
T県警大貫警察署内のトイレで、地域課の巡査、静谷永人が首を吊っているのが発見された。拝命して三年の若手警官の自殺に、衝撃が走る。事態の調査にあたるのは県警本部に新設されたばかりの警務部…
極上のスピンオフにして最高のエンタメ小説
容姿端麗、頭脳明晰、抜群の戦闘力、加えて資産家の御曹司。大人気「マイロン・ボライター」シリーズの名キャラクター・冷血王子ウィンことウィンザー・ホーン・ロックウッド三世が40代となり、さ…
禁断の恋の行方は。王宮ファンタジー第二弾
神々から与えられた力を拠りどころとする八家に治められてきた、千和の国。七十年前、八家の一つである天羽家の一族が突然都を去り、遠い地へと移り住んだ。以来、王の代替わりごとに、后兼巫女…
大罪を負った「トガビト」の物語第5弾!
許されざる罪を犯し、罰とともに「異能」を得る「咎人(トガビト)」。人の姿を保ちながら、人ならざる者として闇に生きる彼らは、罪の証でもある異能を駆使し、ときに命がけで戦うのだ。ちなみに現…
贋金造りの黒幕に迫る! シリーズ第二弾
本郷菊坂台にある「瑠璃堂」の女主人・千鶴の占いはよく当たると、少々高い見料ながら大評判だ。しかし実は千鶴に占いの才はない。その美貌で目くらましをしつつ、鋭い観察眼と推理力、さらには人の…
どこまでもお人よしの夫婦が挑む神隠しの謎
身分の違いを乗り越え、晴れて夫婦となった柳之助と千秋。大盗・竜巻の嵩兵衛一味も召し取り、二人の一層の活躍が方々で期待されていた。そんなある日、見廻り中の柳之助の目の前で、若い娘が大川へ…
ベストセラーシリーズ、堂々完結。
父が遺してくれた海が見える家が台風により被災後、追い打ちをかけるようにコロナが蔓延してしまう。思うように日常生活をとりもどせない文哉は、農業の師である幸吉がビワ畑で倒れていたあの日に…
この闇夜の中、必殺剣を振るうのは誰だ!?
海産物を扱う磯屋の主・周三郎が殺された。早速探索をはじめた定町廻り同心の夏木慎吾。どうやら周三郎は深川に持っている蛸壺長屋の売買で揉めていたらしい。新吉原の福満屋右兵衛が長屋を取り壊し…
北欧歴史ミステリー至高の三部作、完結篇!
フランス革命の影響は未だ色濃く残り、暴力と奸計が常態化していた1795年のストックホルム。 事件を捜索することで立ち直りつつあった戦場帰りの引っ立て屋カルデルと心を病んでいた学生エー…
いつまでも涙が止まらない――
銀座のとある路地の先、円筒形のポストのすぐそばに佇む文房具店・四宝堂。創業は天保五年、地下には古い活版印刷機まであるという知る人ぞ知る名店だ。店を一人で切り盛りするのは、どこかミステリ…
大坂一番と江戸一番の商人が火花を散らす!
一夜が居候する駿河屋に銘品の焼き物が届いた。淡海屋七右衛門からであった。大坂一の商人からの試し合いを受けて立った総衛門は、早速焼き物を手に老中・堀田加賀守の屋敷へ向かう。その頃一夜は伊…
私は本を諦めない──今村翔吾初エッセイ集
第166回直木三十五賞を受賞し、作品だけでなくテレビ出演などでも注目を集める著者の初エッセイ集。地元・滋賀の情報誌に連載された「湖上の空」を始め、新聞や雑誌などで発表されたエッセイ・書…


















